TaizoUの夏休み

君は夏休みをどう過ごすだろうか。私に負けない夏休みを送ってください。小学生、中学生のお友達には是非読んで欲しい、人生の夏休み大学生の夏休み日記。

8/6

 

こんばんは?!今日も日を跨いでしまいました。まあ連続してもちゃんと書いてるからセーーフです。

[今日のメニュー]

・day6

・君の基準は?

 

・day6

もう一週間が終わろうとしていますね。早い早い。でも、振り返ってみると今週はいろんなことしていて、思い出そうとすると結構な時間がかかります。そして何より、一つ一つの活動の中で、考えながら行動してきたので、その悟りというか、まとめというかそんな感じのものが、いっぱい思い出されます。

さて今日は(昨日は)河原で読書しました。今日も読書かよ、ってね(笑)今まで、ネットに捧げてきた時間を手っ取り早く埋めるには、読書ですね(笑)でも、夏はその時間をッウメルような楽しいことしたいなって、いっぱい目標もあるから、読書も程々に、activeに行きたいなとも思います。でね、昨日読書したのはいいんだけど、ジュースを買って、アイスボックスにに入れる、中高生の時の懐かしい青春の味を経験したくて、実践したの。

 

ああ、青春

 

河原でのゆっくりとした時間の中で、一週間を振り返り、青春を振り返る。なんて、回顧に勤しんだ1日でした。まだ、夏も始まったばかり、今年の夏も、そんな記憶の一片となるのかな。

 

・君の基準は?

世界の根元を考えることで、哲学は発展した。何が万物の源なのか。最初の定義によって、論理というものは構築されていく。論理を組み立てるということはそういうことである。そして、その論理に矛盾がなければ、その根元事象を真と受け入れる限り、その後展開されるすべての論は、絶対的に真である。

一方で、論の及ばない問題もある。つまり、絶対的に真か偽かを論理的に決められない、人による問題である。例えば、あなたは幸せであるか。まず持って、誰もが幸せを定義できていない、絶対的な幸せがあるとは思わない。時には、幸せが、生物としての本能に矛盾することだってある。では、我々は、生物なのだろうか。忠実に子孫を残し、子孫を守ろうとする、昆虫や動植物は、人間をどう考えるだろうか。この時にあなたに求められるのは、あなたが何を信じるかである。人は嘘をつくし、人を利益を追求する、あなたは社会のコマである。そのなkでもあなたは、あなたの脳を使い、考える自由だけが残されている。

 

私が言いたいのは、あなた幸せ?とか、生きてる価値なくね?とか言われた時に、自分を自分で考んがえて欲しいということだ。基準は人それぞれだし、世の流行なんてものは、時の流れと共に、移りゆく、何がファッションの最先端かなんて誰もわからない。共感が止められなく大きくなる時に、それが世のブームになるだけだ。人に流されることも、人の言うことを素直に聞くことも、逆らうこともすべて必要なこと。いつか、迷った時に自分が信じれるものを、見つけて置けるように。

 

 

 

君が信じるものは?君の基準は何?